第37回は「スターリングラード強襲」であります。

ゲームデザインはふ~ら~中村氏。
いわずと知れたアバロンヒルの「アーンエム強襲」システムを元に製作されています。
19号本誌では「アーンエム強襲」システムゲーム総覧と題する特集が組まれていますが、
記事によると「スターリングラード強襲」は先に紹介した「旅順港強襲」のシステムをそのまま流用したゲームであるが、
違いは、ここ数年の流行である「カード・ドリブン・システム」を導入している事だと云う。
「カード・ドリブン」というのは手元に配られたカードの一枚を、
自分の手番の行動力として使えたりイベントとして使えたりするシステムです。
特徴としては、特殊ルールのような細かい面倒なルールをカードに書いておくことで、
基本ルールを単純化してプレイしやすくなるということだそうで。
ゲームシステムてのも大昔のへクスマップとCRT(コンバット・リザルト・テーブル:戦闘結果表)の時代から
ドンドンと進化を続けているのだなーと思います。



2006年6月  ゲームジャーナル No.19 掲載


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