第23回は「Fighting General Patton」

ゲームデザインは福田誠氏
元はアド・テクノス発行の「はしれパットン!」という
クォドリ・ゲームに収められていた作品から
「Raise the Siege!」「Breakthrough Ironcurtain」」
2作品が付録となっています。

本誌収録のデザイナーズ・ノートによると
リアルで精密なシミュレーションゲームを志向する
出版当時の雰囲気に対抗するように、
「シンプルなシステムでプレイタイムの短いとっつきやすいゲーム」
を目指したものだと語られています。

ところで、表題となっているパットン将軍といえば
映画「PATTON」(邦題「パットン大戦車軍団」)をやはり思い出します。
映画の中でM48パットン戦車がドイツ軍の役で出演していて
ストーリィ的にはやられ役なんだけど、いかにも強そうなのが印象的でした。
米軍の戦車はM41ウォーカーブルドッグが演じておりました。
やはり敵役は強くて悪そうじゃなきゃっていう、そういうことですかね。



2002年  ゲームジャーナル No.5 掲載


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