第19回は同人誌から商業誌にリニューアルしたゲームジャーナル誌、新創刊1号。
付録ゲームはかの鈴木銀一郎氏デザイン「真・バルバロッサ作戦」
本号はリニューアル創刊号ということで熱気に満ちた本になっておりました。
表紙をめくると目次のページの上に「ご挨拶」と云う文章が載っています。
「ウォーゲームルネッサンス。それが私たちの今回のテーマです。
皆さんと共に来たるべき時代が幸多き時代となることを願って、
ゲームジャーナルは未知なる知の地平へと向けて、これより発進します!」
と、力強い挨拶が述べられています。
発行日は2001年12月1日、今をさかのぼること14年前のことでした。
この発行日のたぶん数ヶ月前、GJ編集部から連絡があり
「新創刊号から毎号リプレイ漫画を」という注文を受けていたわけでした。
「毎号か…どこまで続けて描けるかなあ」という思いと
「正直(雑誌自体)どこまで続くか判らないよなー」などと内心ではいろいろ思いつつ
「判りました」とお引き受けしてからもう14年とは……月日のたつのは早いものです。
本稿はこれから商業誌となったゲームジャーナル誌に掲載された漫画を
アップしていこうと思っているのですが、
ゲームジャーナル誌はまだ発行が続いており在庫のある号も多いわけです。
一般的にシミュレーションゲーム雑誌では、雑誌の付録ゲームが
コンポーネントやデザインを一新して再販されるという事はありますが、
本誌自体がそのままの形で再版されるということは、ほとんどあり得ないと思われます。
つまり一旦「売り切れ」となった号に載った記事や漫画は、
中古市場での流通を除けばもう人目に触れる事は無くなると思って良いわけです。
ということで
これから本稿で扱うリプレイ漫画はゲームジャーナル本誌が「売り切れ」となっている号、
すでに本誌の購入が不可能となり、掲載されている記事を見られなくなっている号を
対象としたいと思っております。
2001年 ゲームジャーナル No.1 掲載











