2015年10月


先日、FPSの「バトルフィールド1942」をやってみたいと思ってインストしたのですが、
どうもマイマシンとは合わない様子で。かまっているうちにWindows7がフリーズしたり、
起動しなくなったりで、システムの復元で元に戻したり……どうも散々でした。
結局「バトルフィールド1942」は出来てないっていう……はぁ…
やはりXPじゃないと駄目ですかね?

で遅くなった第15回です。

コマンド・マガジン日本版第18号の特集は「バルカン電撃侵攻戦」
付録ゲームは「BALKANS 1941:Prelude to Barbarossa」

漫画の題材は懐かしのメガドライブのソフト「アドバンスド大戦略」でした。
後にパソコン版も出ましたが、この漫画が描かれた頃はメガドラ版しか無かったような……
この頃はファミコンやメガドラ、次世代機のサターンやプレイステーション……といった家庭用ゲーム機で
SLGがけっこう出ていました。ゲームボーイでもファミコン・ウォーズとか。

アドバンスド大戦略はなかなかミリタリー好きにも人気でしたが
待ち時間が長いのがタマにキズで4ヶ国戦とかで戦いもタケナワとなると
自軍のターンが来るまでかなり待たされることになりましたが、なかなか思い出深いソフトです。

第19号の特集は「栄光なきドイツ艦隊」、付録ゲームは「戦艦ビスマルクを撃沈せよ!」
こちらも付録ゲームとは直接関係の無いパソコンゲームの話題。
この頃はボードゲームの世界もなかなか国内では新作が出ず、苦しい頃だったのでしょうね。



1997年 コマンド・マガジン日本版No.18掲載
1998年 コマンド・マガジン日本版No.19掲載


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第14回は同人誌時代のゲームジャーナル vol.51付録「DAK the Desert」です。

「1980年代、国産シミュレーションゲームの出版ラッシュをきっかけに、
日本のシミュレーションゲーム界は一大ブームに突入します。」
「しかしシミュレーションゲーム界のバブルは長くは続きませんでした。
平成3年6月号を最後にシミュレイター誌が、ついで平成4年4月号でタクテクス誌が休刊、
ついにボードSLG界は暗黒の時代を迎えたのです。」
「ゲームジャーナル(GJ)が初めてこの世に産声をあげたのは、平成4年4月のことでした。」

同人誌時代のゲームジャーナル最終号vol.64の特集「同人誌GJを振り返る」では
GJ創刊の頃がそんな風に書かれています。
タクテクス・シミュレイター両誌の休刊を受けて、同人誌GJの企画が立ち上げられていたのでした。

1997年頃はコマンド・マガジン日本版の漫画もまだ続いていたのですが、
その合間に同人時代のゲームジャーナル誌からお声掛かりで漫画を描くことになったのでありました。
GJとの最初の関わりは、この51号の前に48号「SFアニメ」特集号で表紙絵の依頼があったのが始まりでした。
同人誌時代のゲームジャーナル誌にはシミュレイターでお世話になった松家氏も関わっておられたので
そのあたりから私にも声が掛かったんだろうと思います。
というわけで久しぶりにゲームのリプレイ漫画を描くことになったわけです。

GJ51号付録「DAK the Desert」デザインはふゅーらー中村氏。
このゲームはユニットをひと纏まりの「部隊(フォーメーション)」に編制してプレイします。
マップの上ではフォーメーションを表す司令部ユニットが動き回ることになっていて
戦闘が始まると所属ユニットを展開して撃ち合いになります。
砂漠の戦いは艦隊戦に似ている、と言われますが海戦ゲームのような感じでありました。



1998年 ゲームジャーナル(同人誌)vol.51 掲載


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